
客層が違う
長期出張帰りの夫クン、
昨日はコチラのバッグで出社。
「毎日が地獄です」
久しぶりに会う方々に対して、
飛ばし過ぎじゃないだろうか。
コレは、大丈夫なのか。
心配でした。

ワタクシ
どうだった?
誰か笑ってくれた?
誰か笑ってくれた?
ウケた!
ツカミはバッチリだった
ツカミはバッチリだった

夫クン
笑ってもらえたなら、
なによりです。
(ヨカッタ、ヨカッタ)
続けて、夫クン。
次、使っていいよ

夫クン
「次」?
ワタクシが、このバッグをネタに?
(じっと見つめる…)
どの界隈でウケそうか、考えてみる。
(えーっと…)
ムリだ!
このネタは
ワタクシの周りではウケない。
「客層」が違い過ぎる。
いつか、このネタを披露できる
「客層」に出会えますように!
そう願いをかけることにして、
とりあえず、しまっとこ。
(いつの日か…?)