通勤途中の道すがら。
黄色い花が咲いている。

これは、「タンポポ」のようで「タンポポ」ではない。
ワタクシの「タンポポ」センサーが、「違う」と言っている。
しかし、もしかしたら、ワタクシの知らない種類の「タンポポ」なのだろうか?
そういう可能性も、無くはない。
そんなことを考えながら、職場まで歩く。
そして、今日。
ワタクシ、とうとうGoogleさんに聞いてしまった。
Googleさん曰く
ーー
「タンポポ」に非常に似ていますが、「ブタナ(別名:タンポポモドキ)」である可能性が高いです。
「タンポポ」は1本の茎に1つの花を咲かせますが、「ブタナ」は茎が途中で枝分かれし、複数の花を付けます。
「タンポポ」よりも茎が長く伸び、30〜60cmほどになることがあります。
「タンポポ」の葉は比較的ツルッとしていますが、「ブタナ」の葉には硬い毛がびっしりと生えており、ザラザラしています。
ーー
どうやら、この花は「ブタナ」で、間違いなさそう。
でも、なんで「ブタ」?
あわせて「ブタナ」の名前の由来も聞いてみました。
ヨーロッパでは、ブタがこの植物を好んで食べ、実際に家畜の飼料や人の食用として利用されていたため、フランスでの俗称「Salade de porc(ブタのサラダ)」を直訳して「ブタナ」になった、とのこと。
「タンポポ」のフワッとしたイメージに比べて、「ブタナ」のリアルすぎることといったら……
せめてもう少し夢のある名前はなかったのか。
そう思わずにはいられない。
(ちなみに、「ブタナ」は、どこを食べても美味しいらしいです)