なんでもない日の記憶 Diary

他人の空似

雪の降る街から、雪の降らない街に越して来て。

植生が違うことに気付きました。

こちらで、よく見かけるのがコチラ。

名前は「ネムノキ」だそうです。

ピンクの花が可愛らしく、そして、雨に打たれて葉っぱを閉じている…

「雨に打たれて」だと思ったんですが、コチラの方、夕方から夜にかけて、自分のタイミングで葉を閉じるのだそうです。

ワタクシ、コチラの方は「オジギソウ」の大きい版みたいなもので、葉っぱを触られたり刺激を受けたりすると、葉を閉じるんだと思っていたんです。

だから、ワタクシ、写真を撮るために近づいたついでに、葉っぱをペシペシしてみました。

そうしたら、何の反応も無いんですもの。

笑っちゃった。

「ネムノキ」と「オジギソウ」は、似て非なるもの。

他人の空似、でした。