市神様のダルマ市
昨日、1月12日は、いわき市の「ダルマ市」でした。
以前住んでいた会津若松市では、
毎年 1月10日に開催される「十日市」が有名で、
「起き上り小法師」などを買いに出かけておりました。
いわき市でも、同じようなイベントがあるのかと、
「ダルマを買うぞ!」と、勇んで出かけてまいりました。
ところが、現地につきましたら、
ダルマを売っているお店が1件だけ。
購入しているお客様も少なかったものですから、
小心者のワタクシ、店前を往復するのみで、
帰宅とあいなりました。
(来年こそは、ダルマを入手したい!)
さて、コチラは立ち寄った商業ビルでの展示です。

傍に掲示してあるチラシによりますと、
いわきのダルマの特徴は以下の通りです。
いわきダルマについて
一番の特徴は一般的なダルマと違い、顔の周りを群青色でかこみ、襟の部分に白い模様が入るところです。群青色はいわきの海、白い模様は波しぶきを表すと言われています。
最初から黒目を入れて腹部の中心に「福」と描く東北系と、丸みのある形状の関東系のダルマの特徴をあわせ持った いわきだけのダルマです。
確かに、青っぽい色が入っているダルマは珍しい。
この色が「いわきの海」を表しているというのも、
地域性のアピールになっていて面白いと思います。
大きさも色々のようです。

ダルマは小さいものから買い始めて、
1年ごとに大きいものに買い替えていくと縁起がいい
という話を聞いたことがあります。
とすれば、初めに買うべきは、一番小さなもの。
一番奥、大きさとしては 10センチぐらいです。
コチラの写真を見ながら見定めておりますが、
ふと思いました。
このダルマたちが、一斉にコチラを向いたら…
怖い!
急に、ホラーな写真に思えてきました(苦笑)

